- 紹介
- 農民から豪商となった都築半平が、明治34年(1901年)に建築。終戦後は格式ある旅館として、皇室の高知訪問時の休憩所にもなっていました。四万十川流域の良材を用いて、江戸の建築技術と当時の歴史を伝える貴重な建築物。現在は、季節の和菓子やスイーツをゆるりと楽しめるカフェ、レンタサイクル、各種イベントなど、日本伝統文化を引き継ぐ憩いの場として利用されています。
- 料金詳細
- 見学無料
- 受け入れ時間
- 9:00~17:00(LO16:00)
- 休日
- 木曜、年末年始(12/27~1/3)
- 予約
- 不要
- 実施場所の住所
- 四万十町茂串町2-3
- 駐車場
- 有り