about pickup窪川お遍路まちあるき ゆったり歩く 窪川のまち 窪川は、四万十川の中流域にある四万十町の東部に位置し、標高230mの高南台地にある高原の町です。寒暖差が大きく、濃い霧に包まれることも多いこの町は「霧の町」とも呼ばれています。 農村部では、四万十川流域の綺麗な水や厳しい自然環境が、質の高い米やショウガ、ニラ、ミョウガなどの農産物を育てています。また、畜産も盛んで、...
info pickupマップ食 歩けば腹ペコ Let'steat! 四万十町は、農林水産業や畜産が盛んなので、美味しくて新鮮な食材を生かしたお店がたくさんあります。いっぱい歩いたあとは腹ごしらえ!...
info pickupマップ歩き 歩けばナルホド Let'swalk なにげないふつうの街の中にある、知らなかった歴史や、新しい発見。 街の人も気づかなかった「私だけが知っているこの街らしさ」を見つけてください!...
about pickupまち歩き散策登山 イラストマップで見るまち歩き&散策コース 四万十町の町歩き&散策マップがイラストで閲覧できます。 画像はクリックする事で拡大しますので散策のお供に是非ご利用下さい。 ※制作は2016年以前になるため、やや店舗情報などで古いものがあります。ご了承下さい。...
other pickup方言言葉関西系 四国の言葉の音調は、窪川が境界 くぼかわの ことのは 四国の言葉は、その約5分の4が関西系ベースのイントネーションで、5分の1が関東系ベースであるとみられます。 香川県と徳島県は全域が関西系ベース。イントネーションが関東系ベースなのは、高知県南西部の幡多弁と、愛媛県南西部の南予のことば。両県とも、その他の地域はすべて関西系ベースです。「雨」や「海...
other pickup土佐谷干城生誕地 西郷を止めた男 谷干城 生誕の地 幕末から明治を駆け抜け、平和と自由を求めた土佐の傑物 幕末、尊王攘夷思想をもち、倒幕の志士として奔走、坂本龍馬暗殺現場に真っ先に駆けつけたといわれています。 戊辰戦争では板垣退助と共に土佐藩兵を率いて転戦。 維新後、西南戦争で熊本鎮台司令長官として西郷軍から熊本城を死守する活躍により、一躍名望を集め、日本初の内閣に入...
about pickup往来交通道路 今も昔も道路も線路も県西部の要 くぼかわの往来 戦国時代や江戸時代、土佐藩の中心である高知城下と中村方面を結ぶ中村街道から、南予(現在の愛媛県西南部)・宇和島へ向かう宇和島街道への分岐点として栄えました。 また、近代になるまでは、太平洋を行く海路が多く使われていました。海が近い窪川には、志和という港町があり、そこを拠点とした物流が盛んに行われてい...
about pickupお遍路へんろ道花取り踊り のんびりへんろ道 周辺散策 四国にはお遍路さんによって伝えられたものがたくさんあります。 お米や麦などの農作物の新品種や栽培方法、神楽や花取り踊り、盆踊りなどの民俗芸能。 また「宿を貸したお礼に腰痛に効く灸を教えてもらった」など、いたるところに逸話が残っています。...
info pickupマップ全域 四万十町全域へ足を伸ばそう!! 四万十川は、海を目前にしながら窪川のある高南台地に阻まれて「山奥へと下って」いきます。 四万十川中流の美しさはまだまだ続きます! 大正地区おすすめまち歩き 大正地区の中心商店街は、ゆっくり歩いて1時間程で周遊できるこじんまりしたまちです。木造の駅舎のJR土佐大正駅(今も「国鉄」の看板が残る!)周辺に民家や商店が集まって...
about pickup窪川仁井田長宗我部氏 ゆったりたどる 窪川のむかし ゆったりたどる 窪川のむかし ~縄文時代から近代まで 窪川には、縄文時代から弥生時代の生活の跡があり、古くから開けていたことを物語っています。高知県内で出土した約40本の銅矛のうち、半分が窪川から出ていて、この地が弥生時代後期頃、周辺地域における政治、文化の中心だったこともわかっています。 16世紀末に再建され...
Introduction pickupあちこちたんね隊 四万十あちこちたんね隊 団体名 四万十あちこちたんね隊 住所 〒786-0004 高岡郡四万十町琴平町 1-1(一般社団法人四万十町観光協会内) 連絡先 TEL.0880-29-6004 FAX.0880-22-2570 info@shimanto-town.net 予約 まち歩きは3日前の17時まで 山歩きは1週間前 料金 1,000円/1...