野外で楽しめるコミュニティを『森のマルシェ』
10月3日(日)四万十緑林公園にて『森のマルシェ』が行われました。
室内でのイベントはコロナの影響で開催を見合わせていたケースが多いのですが、野外イベントは規模をそんなに広げない程度で開催が増えてきました。
野外イベントなので広々とした開放的な気分になれます。
この日は天気も快晴という事で、駐車場はほぼ満席でした。(12時前時点)
会場の様子を少しご紹介。
コロナ対策として、受付ではきちんと検温も行っています。
手渡された会場案内図。
「マルシェエリア」にてバリエーション豊かな25店が出店。
窪川の地産のお店が繁盛。
衣料品やアクセサリー、グッズなどの大人向きの商品も充実。
子どもたちが楽しめる施設(遊具)も充実しているので、家族連れでの参加が多かったです。
世代を問わず四万十緑林公園でゆったりとした1日が過ごせたのではないでしょうか?
店舗とは別に、吹奏楽コンサートやバレエミニコンサート、バレエなどのステージイベントも行われ、多くの参加者で賑わいました。
『森のピアノin四万十緑林公園』も今年は11/28までの期間で引き続き行われます。
10月31日(日)には『Chercher(シェルシェ)2021』など四万十緑林公園を会場とした野外イベントは続きます。
- ※チラシはクリックで拡大します
夏祭りとは違った風情も感じられる催し物となっています。