四万十町の朝を充実させる ゆういんぐ四万十の『朝食バイキング』
四万十町の朝を充実させる ゆういんぐ四万十の『朝食バイキング』
新型コロナウィルスの影響で、2020年6月現在……十和地区の地産の食材をふんだんに使ったバイキングがお休みになっています。
そんな中でも、充実した朝食で四万十町を元気にするためゆういんぐ四万十では「朝食バイキング」を開催しています。
- 2020年5月より外観が一新されました
- 入口からフードコートが見えるようになりました
リーズナブルな値段ですが種類は豊富で充実しています。勿論地元の食材を使用しています。
朝食はその日のスタート。
体に良いものをしっかり摂って一日を充実させましょう。
- ゆういんぐ四万十正面
- 観光の案内板やパンフも取り揃えています
今回はそんな元気の発信源となっているスポット、ゆういんぐ四万十の『朝食バイキング』を取材してきました。
[btn class=”lightning bg”] ゆういんぐ四万十のサイトはこちらをクリック [/btn]
地元の安全でおいしい食材を召し上がれ
消毒液で手を洗ってから、カウンターへ
カウンターで代金を支払ったらトレイを渡されます。
トレイへ盛り付けてから各テーブルへ
御飯だけでなく、トーストのコーナーもあります。

こちらはドリンクバー
バイキングの時間が終わってもお食事は利用できます。
利用時間は20:00(LO 19:30)までとなっており、ランチタイムは沢山の観光客や地元の方で賑わいます。
- 旨味と香りが良い四万十ポークが人気です
- こちらは三種丼
[btn class=”simple big”] レストランメニューはこちらをクリック [/btn]
食事時以外で小腹がすいた時にはファーストフードコーナーをお勧めします。
「おにぎりカフェ」では、その場で調理して販売するスタイル。
「仁井田米を使ったおにぎり」 なので、香りと旨味が違います
地元の窪川高校の生徒さん達と共同して生まれた商品もありますが、是非一度見て食べていただければその魅力が分かるはずです。
“違いの分かるおにぎり”味わえます!
勿論お持ち帰りが可能なので、ドライブスルーとしての利用も可能です。
ゆういんぐ四万十の魅力は他にもいっぱい
今回は朝食バイキングを取り上げさせていただきましたが、ゆういんぐ四万十内では、地産の野菜やお土産のコーナーもの充実ぶりも見逃せません。
四万十町で収穫された新鮮な野菜・果物など、季節によって様々な品揃えをまずは見ていただきたいです。
地元のお米「仁井田米」を使ったカステラはお土産としても人気が高いです。
そんな香り良い「仁井田米」もゆういんぐ四万十では販売しています。無農薬、有機肥料使用の為安心して食べられるお米。食堂のご飯は勿論、「おにぎりカフェ」でも仁井田米を使用しています。
お店情報
[aside type=”boader”]
OPEN/7:00~10:00
問い合わせ/0880-22-5188
朝食バイキング 料金/
大 人 550円
小学生以下 450円
3才未満 無料
ドリンクバー 250円
注文があれば、レストランより仕出しやお弁当などの注文も承っております。お気軽にお問合せ下さい。ご予算に合わせてお作りできます。
お食事は20時まで(LO 19:30)利用可能です。