仁淀川水系 上久喜のはなもも
あんまし、TVやインターネットで「ハナモモ、ハナモモ」ってやるんで見に行きたくなった
会社を休んでちょこっと見に行くことにした
ずる休みは気が引けるんで一応会社の用事をしてから仁淀川町にGO
ちなみに会社の用事は所要時間:5分で須崎の労働基準監督署に36協定を出しただけ・・・
高知県で一番古い久喜の沈下橋
国道33号線から久喜沈下橋を渡って上久喜へ行くことにした
この沈下橋結構狭い・・・(;一_一)
普通車でいっぱいだった
渡った後の道がこれまた狭い
本当にこれいけるんやろうかと思う位狭い
が、裏道的な抜け道だった
仁淀川町役場前から入る道は渋滞だったそうである
「地元のおばちゃんが100台ばあならんじょるぞね」っと言っていた
上久喜の公民館前に着いたけど車がいっぱいで止められません
しょうがないんでさらに車を進めて見ることにした
上久喜の集落から約200mくらい離れた眼下に仁淀川本流が見える広いカーブに車を止めて歩いて集落へ行った
土手の上から撮影 ハナモモの木の横にあるのは、紙の原料になるミツマタだそうだ
土手の上から見た風景 息をのむ光景
すごいの一言
言葉がありません(説明の言葉がいらない)
上久喜の集落の中を流れる谷川
スミレ
この沈下橋風の橋は、現役の橋です
この橋の横に車庫がありました
車が通るんですよ(^◇^)
そのほかのお花 なんですろう?
お花を満喫した後、国道439号線長者に抜けることにしました
上久喜から約10km、20分かかりません
来た道を変えるよりは、ひょっとしたら早いかもしれません