西郷を止めた男 谷干城 生誕の地
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幕末から明治を駆け抜け、平和と自由を求めた土佐の傑物

 幕末、尊王攘夷思想をもち、倒幕の志士として奔走、坂本龍馬暗殺現場に真っ先に駆けつけたといわれています。
戊辰戦争では板垣退助と共に土佐藩兵を率いて転戦。
維新後、西南戦争で熊本鎮台司令長官として西郷軍から熊本城を死守する活躍により、一躍名望を集め、日本初の内閣に入閣しますが、条約改正問題に際して、立憲政治の重要性や言論の自由などを主張し、藩閥政治を批判して下野。帝国議会が開設されると、貴族院を舞台に国民重視の政治を求め、足尾鉱毒被害民の救済や国力を超えた軍備拡張に反対する論陣を張りました。
また、日露戦争に際し非戦論を唱え、国際的な協調を訴え続けました。国民の平和と自由、国家の発展を求め続ける生涯でした。

谷干城
1837(天保8)年2月12日、窪川村にて誕生
たにかんじょう(たてき)
資料提供:国立国会図書館

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