坂本龍馬、ジョン万次郎、牧野富太郎も越えた「呼坂峠」を歩こう

呼坂峠を歩こう

幕末から今にかけて多くの偉人も利用したとされる呼坂峠

峠の見晴らしの良いポイントまで比較的近く、散策コースが注目されています。

役場から北へ暫く歩いた後、中央自動車横から徒歩10分もかかりません。お子さんでも大丈夫です

窪川駅スタートの町が一望できるスポットまでのコースが比較的近く、一気に登れてしまうのが魅力。

上空からのMAPだとこのオレンジ色のコースになります

坂本龍馬、ジョン万次郎、牧野富太郎も越えた呼坂峠

呼坂峠… その名前の由来は、長曾我部元親が窪川攻めの時、ここから一条軍に降伏を呼びかけたことからその名がついたと伝えられています。

高知側の取付道路は大規模な築堤でした

この峠は窪川より西の人たちが高知方面に行くとき、また北幡や伊予方面に行くときも必ずここを通らなければならない峠、藩政時代には往還道として位置付けられています。

なので時の人々はそれぞれにここを越えて行ったことが伺われます。戦国時代、津野氏と戦った一条軍、江戸時代になって窪川や中村・宿毛に封じられた土佐山内氏の家老たち、10歳で高知に移った谷干城、勤王の志士たちもここを駆け抜けています。

西郷隆盛の護衛役だった「堀内誠之進」も九州から沖ノ島宿毛を通り、この坂を越えて柿木山に帰っています。

いつの時代にこの道が開かれたのかは判りませんが、昭和5年呼坂隊道が抜けるとお役御免になりました。

昔の貴重な資料/峠には茶屋もあり、賑わったそうです

呼坂峠からの景色を楽しもう

霧の町窪川とも言われ、寒い日の早朝は霧が立ち込め幻想的になります

雪が降ったら町が白く彩られます

呼坂峠へのガイドご案内


距離およそ170m
標高差 およそ40m

周遊時間は45分~1時間を目途に廻ります。

 注意事項
●雨の日はダメです
●夏場は蚊など虫よけの対策をしてください。
●靴はスニーカー程度でお願いします。
●トイレは有りません。出発前にお願いします
●水場もありません。あらかじめお茶タオルなど持参願います。

峠からの景色は素晴らしいの一言!

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