幡多神楽殿がある「星神社」は本当に星がまつられている!?

いよいよ今週の土曜日(8月24日)に迫ってきました、
幡多神楽の夜間公演「夜神楽」。

幡多神楽は土佐神楽の一つとして、国の重要無形民俗文化財に登録されています。
神様が厳かに、時にユーモラスに舞う神楽はお子さんも楽しんでいただけると思います。


ここで少し星神社の紹介をさせていただきます。

四万十町十川にある星神社は、
全世界の始まりに一番最初に現れた三神、「造化三神(ぞうかさんしん)」が祀られています。

そして、
「北極星・北斗七星」を神様として信仰する「妙見信仰(みょうけんしんこう)」の神社です。

※造化三神・・・
古事記で最初に出てくる神様
「アメノミナカヌシ」
「タカミムスビ」
「カミムスビ」

高知県は比較的「星神社」が多いのですが、全国的には珍しいそうです。

さて、十川の星神社はその中でもとても珍しい神社なのです。

その理由は、

実は、本当に「星」が祀られているのです!

星神社から北西に約5キロのところに「古城(こじょう)」という地区があります。

そこには「星霊降臨の地」という場所があります。

そこはまさに星が降臨してきた場所(→隕石が落ちてきた場所)。

その落ちてきた星(隕石)が星神社に祀られているそうです。

降臨した星はボーリングの玉ほどもあるとか、、、

星神社の中でも本当に「星」を祀っている神社は珍しいようです。

そして、不思議な話が一つ。


毎年10月28日の大祭の日には、古城の「星霊降臨の地」に水迎えにいき水を汲んできて、その水で餅米を蒸してお餅を作っています。

ところがある年の大祭、水迎えを省略したところ餅米がどうしても蒸せませんでした。

そこで改めて星霊降臨の地に水迎えにいき水を汲んでくると、餅米がうまく蒸せて無事お餅がつけた。


というお話が残っています。

十川の星神社は、全世界の始まりに現れた最も尊いとされている「造化三神」が祀られていて、本物の「星」も祀られている、ものすごく珍しい神社です。

ご利益もとても大きいと言われています。

幡多神楽観覧の際には、ぜひ星神社にもご参拝ください。

幡多神楽夜間公演「夜神楽」
時間 /午後7時〜9時頃
場所 /四万十町十川 星神社
問合 /四万十町観光協会 0880-29-6004

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四万十町の観光協会です。日々の出来事やイベントについて、情報発信していきます。楽しんでいただけると幸いです。 高知県高岡郡四万十町茂串町1-14 shimanto-town.net 2013年4月に登録