特別な空間で四万十川の自然と食を堪能できる「おおひら」

知る人ぞ知るお店には全国から訪れる


今回は知る人ぞ知る名店を紹介します。

お昼のランチを中心に提供している“おもてなしが形となって生まれた”料亭『おおひら』です。

県外からは勿論、海外からもお客様が訪れるこのお店は、食事だけでなく空間づくりも一流です。

15年以上もこの店で切り盛りしている大平夫妻のこだわりが随所に見えます。

自然に囲まれ、四万十川をサイドにのぞむ絶好のロケーションでゆっくりくつろげるので、初めて利用した時にはそのクオリティの高さや、細部まで彩ある建物に感動します。

内装のデザインも非常に趣があり、こんな素敵な場所が四万十町にあったのだという事を知れただけでも良かったです。

場所は国道381号線を進み、左側に見える上宮橋を渡ったところ

料理は素朴ながら驚くほどの美味しさ

心休まる雰囲気の中、内観を楽しんでいると…

籠に彩風情いっぱいの小鉢“竹籠膳”が運ばれてきました。

四万十町の食材を使った一つ一つの味は丁寧で、香りや見た目も楽しめる“美しい料理”というニュアンスがあうのかもしれません。
味は薄味だと話されていたのですが、一つ一つの料理に手がかけられているのが分かる暖かい味でした。

素敵な空間で心温まる料理を堪能できるのはおもてなしの極みです。

お店の入り口からその真髄を見ることが出来ます。

季節毎に変わりゆく自然に囲まれての贅沢なひと時

食事のあと、大平ご夫婦と話をさせていただける機会があったので、このお店のいきさつを聞いてみたのですが、初めからこの場所でお店をする予定はなかったとのことです。

だからお店をはじめるとなると厨房のスペースを増築したりとそれなりに大変だったそうです。

はじめは友人知人が集まってくれていたこの場所が、その知人から伝わりいろんな方と出会ううちに「是非この素敵な空間を使わせてもらいたい。是非お金を払わせてもらいたい。」という声が増えていき、その流れで「四万十おおひら」という料亭になったそうです。

食事を楽しんでもらうだけでなく、このお店を利用してのライブイベントも通してさらにいろんな人との出会いやご縁が増えてきた…そんな今までの歩みを楽しそうに話されていました。

来てくれたお客様の声に反応してこれからももっと良いおもてなしをしていきたいと話していただきました。楽しそうな表情が印象的でした。

食べてもらう人を楽しませる「四万十おおひら」

店舗情報です。ご予約の上お越し願います。

連絡先:0880-26-0108


高岡郡四万十町上宮849

昨年は四万十町の光を発信するフリーペーパー「りぐらんと」で紹介されました。

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四万十町の観光協会です。日々の出来事やイベントについて、情報発信していきます。楽しんでいただけると幸いです。 〒786-0013 高知県高岡郡四万十町琴平町1-1 shimanto-town.net 2013年4月に登録