町を挙げての秋の祭典「第43回 台地まつり」

今年も行われた町を挙げての祭典・台地まつり

毎年恒例「台地まつり」11月10日(土)と11日(日)に開催されました。

毎年新たな試みや催し物が出てきて賑わいを見せますが、今年も多くの催し物が窪川市街地一円で行われました。
餅投げや鳴子踊りなど予め順番を決めて色々見て回る方もいれば、じっくりと講演会や展示会を楽しんでいる方もいました。
初日の「あさぎりバザー」から非常に多くの人で溢れ、日中は沢山の露店と共に賑わっていたと感じます。
JAおまつり広場でも餅投げやビンゴゲームだけでなく、沢山の方に四万十町の地産を楽しんで頂けました。
椎茸の原木販売や特売の他に、見に健康診断のコーナーがあったりとお店だけでも様々。
品評会では見事な地産の品物が並びました。

鳴子踊りで町に“気”が流れる

高南台地美術展覧会(15日まで開催)

JAおまつり広場(10・11日両日)
土佐愛蘭会窪川支部による蘭の展示会(10・11日両日)

そして、子ども達も楽しめるボルダリング&スラックライン(10・11日両日)など。
様々な催物が行われましたが、やっぱりよさこい祭りは特に活気ありました。

日頃の練習の成果と、各踊り子隊の魅力を十二分に魅せてくれました

今年も町外からの招待チームを含む12チームが参加。
東庁舎でのプレイベントのお披露目演舞に始まり、町中を華麗に踊り観客を魅了していました。

開会式会場は昨年と同じ、四万十町役場東庁舎

オープニングは土佐窪川四万十太鼓の力強い演奏

会場を踊り歩く姿は、台地に大きな“気”や“息吹”を吹き込んでいるようで、街灯では沢山の方が見入っていました。
▼画像はクリックで拡大します
爽快な踊りに磨きをかけた仁井田・影野踊り子隊が今年も最優秀賞となりました。

最優秀賞『仁井田・影野踊り子隊』

優秀賞    『東又こども会』
審査員特別賞 『四万十町商工会青年部』
ベストパフォーマンス賞 『おきゃく屋』

2日目も熱い!町全体を楽しもう

2日目の11日(日)谷干城さんの街頭ミュージカルが上本町商店街で行われたりと熱い催し物は続きました。

今年の音楽イベントは会場を四万十町役場東庁舎に移して開催されました。

同時開催で、町立美術館で開かれている史料展や社会福祉協議会で行われた講演会等、一日で回りきれないほどの魅力的な催し物の数々に沢山の来場者が見られました。
この機会に窪川の街を満喫してもらいたいという趣向から、様々な場所で催し物が行われただけでなく、コスプレイベントやスタンプラリーも開催!
さらに祭りを様々な角度から楽しんでもらいたいという試みも前回同様大好評を頂きました。

仕上がり具合、クオリティは全国区と言っても過言ではないでしょう。

特にコスプレイヤーさん達のクオリティが半端なく高く、感動するくらいの領域でした。

熊本とも繋がった谷干城ミュージカル

2日目の注目イベントでもある「谷干城ミュージカル」

幕末から明治にかけて活躍した偉人のミュージカルは磨きがかかり…
今の時勢を風刺した笑いも毎回取り入れた内容で、
毎年多くのファンを沸かせてきました。

高校生のダンスも加わりミュージカルは大人から子どもまで楽しめる内容になっています。

2回行われた今回の公演は、立ち見も含め400人程のお客さんが詰めかけてくれました。
今年は熊本城公園で講演と交流が行われたりとますます活動が広がりつつあります。

熊本城をバックに集合写真

『西郷を止めた男 谷干城の生涯史料展』は11月30まで四万十町立美術館で開かれているという事で、県内外問わずこの機会に是非もっと多くの人に知ってもらいたいですね。

谷干城の生涯史料展 開催中

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四万十町の観光協会です。日々の出来事やイベントについて、情報発信していきます。楽しんでいただけると幸いです。 高知県高岡郡四万十町茂串町1-14 shimanto-town.net 2013年4月に登録