よってこい四万十&幡多神楽

今回は強風の中。でも大盛況!

四万十町十川地区では5月3日、十川のこいのぼり公園にて「よってこい四万十」が行われました。

もう18回目になるこのイベントはすっかり十川地区の行事として根付いています。

お客さんもお昼時にはいっぱいになり、売り切れる飲食店ブースもちらほらという感じ。

▼写真はお昼終わったくらいの時間帯。

今回も地元の沢山の出店者さんでこいのぼり公園を盛り上げてくれました。

中には、お茶のセラピーを開いたり…

その場で作ってプレゼントするバルーンアートコーナーがあったりと…
趣向を凝らしたユニークな屋台もありました。

この地域ならではのワークショップコーナー、新聞ばっく製作体験などは大盛況。

ここでお店を少し紹介。ちょっと風が強くてテントが飛ばされてしまったお店もありましたが…
12時からは星神社で幡多神楽が行われるという事で、こちらにも沢山の人がつめかけました。

沢山の人に知ってもらいたい幡多神楽

この「よってこい四万十」という催し物の魅力の一つとして、同時開催で行われる国の重要無形文化財『幡多神楽』があります。

土佐神楽の一つとして昭和55年、国の重要無形民俗文化財の指定をうけました。

毎年、こいのぼり公園にほど近い場所にある星神社で神楽が行われていますが、それを見るためにカメラを片手にやってくるお客様も大勢見られます。

毎年楽しみにされている年配の方もいれば、ちいさい子どもを連れたお母さんも見えたりと様々。

その理由は幡多神楽の中で見る事が出来ます。

夜神楽の時もそうでしたが、舞を披露してくれる地域の方達は仕事をする傍らで練習もされているので大変です。

でもこの幡多神楽の魅力を伝えていきたいという想いの下続いている訳で、四万十町としてももっとたくさんの人に知ってもらいたいと感じます。

迫力ある力強い舞を披露してくれます

壮大なこいのぼりの川渡し

四万十川を跨ぐように架かるこいのぼり達は、イベント会場の下から見上げても壮大なのですが…

山頂から見上げてもまた爽快で壮大!

「よってこい四万十」のイベント中、計3回シャトルバスを使ってこいのぼりのかかる山頂まで案内してくれます。(もちろん無料)

そしてバスを降りてからの山からの景色は本当に雄大で、こいのぼりと四万十川の景色は写真集やポストカードにして残して広めていきたいくらい素晴らしい。

四万十町が誇る景色の一つとなっています。

四万十町ならではの催し物ならこれ

幡多神楽も終わりに差し掛かり、子どもたちにとっては待ちに待ったお楽しみイベントがフィナーレとして行われます。

それは「あめごのつかみどり」

子ども達限定のイベントですが、これが毎年非常に盛り上がります。

なにしろ普通に捕まえようとしてもまず捕まえられません。

知恵と大人達の野次(?)のようなアドバイスを胸に子ども達が奮闘するのですが、これは本当に都会では体験できない貴重な催し物ではないかと感じます。

ラスト一番の盛り上がりを見せた後、満足そうに帰っていく家族達を見ていたら本当に良く出来た催し物だなと感じます。

GW時期は是非 見て、学んで、体験して、遊んで、食べて、捕まえて、触れて、交流して ~と何とも欲張りな「よってこい四万十」に遊びに来て下さい!