”よってこい四万十”には是非よってこい!

ユニークな催し物と幡多神楽を楽しむ“よってこい四万十”

十和地区のこいのぼり公園にて、「よってこい四万十」が行われました。

こいのぼりを上空に、子ども達が楽しめるスペースがあったり…

簡易の釣り堀があったり…

あめごの塩焼きなど四万十川ならではの味覚が楽しめたり…

出店がどこも魅力的な所ばかりだったのでここでご紹介します。

遠くからやってくるあの “ゆるキャラ”は…?

たっすい』と名札には書いています。

“たっすい”けどかわいい!子ども達に支持得てるのが何よりでした。

こちらは、こまつ精肉店

この日は「道の駅とおわ」出も出店していたようで、もう大忙しのようでした。

子ども達にいつも大人気「アリス工芸」


「リュウビ」さんも窪川地区からくじ引きのブースを出展されていました。

子ども達に人気といえば、ここ。全体的に見ても目立ってました。

十川の各団体「婦人会」や「青年団」、『国際交流促進協議会』もこの日の為、色々作ってきたようです。気合い入れて売ってました。


「銭太鼓」「こだま会」

おかげで2時過ぎくらいには完売

出店は全体的に大盛況で、終了時間の3時を待たずして完売の所が多かったです。

幡多神楽の神髄に触れて

このイベントと同時開催として行われたのが、幡多神楽

伝統的な神楽を見に、沢山の方がカメラ片手に訪れていました。

演舞一つ一つにテーマがあり、踊り子さんや太鼓の方は同じリズムの中でも「静と動」の使い分けをしながら舞っていただきました。

伝統を守り続けていく事も大事ですね。

▼スライドショーをお楽しみください。

  • 1980年に国の重要無形民俗文化財に指定された「土佐の神楽」のひとつ『幡多(はた)神楽』

こいのぼりとその景観に圧倒された

他にも目玉イベントはあります。

それは山の上までシャトルバスで登ってこいのぼりの吊るし場所から景色を眺めるというものです。

これは行ってみた方でないと分からないですが、景色が素・晴らしい!

自分に限らず、展望台に上った方は次々とシャッターを押していました。

下から観たら「山のどこらへんに吊るしているんだろう…」と不思議に思ってたのですが、これを見て納得。

壮大です。

これはスゴイ!アメゴのつかみどりは大・大盛況!

「よってこい四万十」も終盤にさしかかった頃、最後の催し物として「アメゴのつかみどり」をするというアナウンスが入ったので見に行ってみました。

参加者は小学生以下ならOKということで、大人はギャラリー。

しかし、つかみどりが始まると、子どもに負けないくらい大人が声援を贈るのです。

「もっとすみっこに追い込め!」

「普通にやってもいかん!もっと全体を見いゃ!!」

「端!端!端のを狙え!!」

など大人は見ていてまどろっこしいのでしょう。

普通に捕まえようとしてもまず逃げられます。瞬時の判断や頭脳が必要で、中には一匹も捕まえられないのに必死の余りバテてしまってる子もいました。

でもこのつかみどりは非常に面白いようで、子どもたちは終始目を輝かせていました。

大人から見ても参加したいと感じるくらい…

そしてこれは、都会ではとても真似できないここならではのイベントではないかと感じました。

そんなアメゴのつかみどりでイベントはフィナーレ。

スタッフの皆さん、一日本当にありがとうございました。