くろしお鉄道 春のおきゃく列車と駅前マルシェのレポートです!

こんにちは。春爛漫の四万十町ですが、開花が待ち望まれた桜が既に散り始めており、桜の儚さを感じる今日この頃です。

そんな中、先週はこんなイベントが四万十町窪川駅を起点に、~中村~終点宿毛までの幡多広域エリアを賑わせていました。

題して、「とさぶし列車 春のくろ鉄ノリノリDAY~駅前マルシェ」!!

このイベントの概要ですが、土佐くろしお鉄道さんが4月より開始する「とさくろおでかけきっぷ」という毎週土日祝フリー切符(500円で乗降り自由!)の発売記念イベントとして、4月8日(土)に土佐くろしお鉄道窪川駅、中村駅、宿毛駅にて駅前マルシェが開催され、窪川~宿毛間を、とさぶし列車という限定35名が乗車する貸切おきゃく列車が走りました。

こちらのイベントは、高知のステキを他県に幅広く発信されている季刊誌「とさぶし」の編集部の南の風社さんの主催で、いつも列車とグルメを絡めた楽しいイベントを企画されていますが、今回はそのとさぶし列車に観光協会スタッフも乗車させてもらったのでレポートします。

とさぶし列車、窪川駅から宿毛に向けて出発進行!

まずは起点である窪川駅にて集合。そのあと一部のお客様が窪川のまちあるきを楽しまれます。

駅前マルシェはこのように、窪川、中間地点の中村駅、そして終点宿毛駅にて開催されました。

皆さん、乗車前に買い食いで小腹を満たし、ショッピングを楽しまれたようです。

      

窪川駅前マルシェの様子

あいにくの雨でしたので、四万十町役場庁舎内にも店が並びました。

そして、11時23分発 窪川駅を出発です!    

気になる車内の様子

車両は一面に畳が敷かれたお座敷列車。皿鉢料理とビアサーバー、さらに県内の酒蔵のお酒が用意されており、お料理やお酒は「とさぶし」でこれまでに紹介されたもので、津野町の彩り豊かな「菊ずし」や梼原町の「鯖ずし」、イタドリの煮物やこんにゃくの白和えなど高知県西部の食がずらり。またお酒は四万十町の酒蔵文本酒造や無手無冠から、そして芸西村の仙頭酒造や香美市のアリサワ酒造の「文佳人」なども並び、酒好きをうならせる銘柄がそろっています。

    

参加者は32名+ゲスト3名で満席。早速、おいしい食事とお酒でかんぱ~い!!

外はあいにくの雨でしたが、山中から海辺のルートを走る列車の車窓には満開の桜や靄のかかる山々など趣のある風景が流れ、四万十地域のしっとりした景色と食とお酒を楽しめる列車の旅となりました。

車中では、くろしお鉄道の職員の進行で同線の紹介や沿線の見どころを紹介。そして、とさぶしに登場した産品の生産者のトークショーが繰り広げられました。

         

黒潮町の天日塩でおなじみの吉田拓丸さんが軽快なトークで車内を盛り上げました。

 

窪川駅を出発して約1時間で中村駅に到着。

中村駅では、約2時間ほど中村市内をまち歩きをしたり駅前マルシェで地場産品を見たりしながら過ごし、再び宿毛へ出発。中村駅から宿毛駅の道中は「スイーツ列車」にかわり、須崎の丸共醤油のしょうゆカステラなどを楽しまれたそうです。

 

中村駅前マルシェの様子

                                                            

 

こちらでは路上ライブも!

乗客のみなさまは、普段の生活にはない高知の酩酒と美味しい郷土料理を舌鼓を打ち、ご満足頂けたようでした。

 

とさくろおでかけきっぷについて

今後こちらの路線は、土日祝は窪川~宿毛間を500円乗降り自由でご乗車頂けます。(なんと太っ腹な!!)

ABOUTこの記事をかいた人

四万十町の観光協会です。日々の出来事やイベントについて、情報発信していきます。楽しんでいただけると幸いです。
高知県高岡郡四万十町茂串町1-14
shimanto-town.net
2013年4月に登録