12月6日(金)晴れだけど曇り
ガイド仲間4人と愛媛県今治市沖に浮かぶ大三島にガイド研修・視察&慰安旅行に行った編・・・その2
メンバーは…
T女史 (某J○のキャリアウーマン)
トンビ頭領 (ガイドの頭領、四万十町の生き字引)
M丸さん (山歩きのスペシャリスト、全国の三角点の調査をしているとか)
おら (普段は、某環境プラント会社の窯当番・お耳が少し遠い)

大三島の道の駅「御島(みしま)」にガイドさん到着
道の駅からガイドスタート
「あそこに見えるのが鷲が頭山です」
トンビ頭領が「わしがとうさん・・・」覚えやすいよね
大三島の案内
周囲70kmで瀬戸内海では、6番目に大きい島 おもな産業は、みかん
大山積神社 一の鳥居前で説明するガイドさん
大山積神社の境内には、クスノキが大小200本余りあり、幹回りが、1mを超える大木が38本
天然記念物となっている木もあるとか・・・
絵馬殿に奉納されている巨大絵馬?
大山積神社案内板
総門
両側に立つ像は、武者侍だった
天然記念物
ご神木(大楠:天然記念物)
樹齢3000年やら・・・
何度かの洪水を乗り越えて今も境内の真ん中にで~んっと立つ
手水舎
作法を教えてもらうM丸隊員
お姉さまガイドさん登場 (ガイドのない時は、みかん農家だそうだ)
奉納されたお酒群
土佐のお酒はなかった
宝物を展示した博物館横の小道
もう1カ月早ければきれいな紅葉が見れたかも・・・
小道に立つ美女(T女史)
宝物殿横の海事博物館
今治造船のプロペラがで~んっと
大正時代の掛け軸にも境内にプロペラがあったが、今治造船さん奉納だろうか
国宝が納められている宝物殿内は、すべて撮影禁止でした
帰りは、多々羅大橋横の道の駅でお買いものしました
今回案内してくれたガイドさんは、ボランティアガイド御島ガイドの会のメンバーさん
会員数:7名(男3名 女4名)
23年度ガイド実績 53回:1292名・・・・1回あたり200人以上
毎月1回研修会を実施している
ガイドさんどもありがとうございました