土佐興津展望台から見る夜明け
興津集落の朝
展望台には、「撮っちょ木」というカメラ固定用の台があるんです
みんな揃っての記念撮影ができる
峠の向こう窪川の街は、まだ霧に沈んでいる
四万十町窪川から興津は、約20分位で行けます
以前に比べれば随分道がよくなっていますが、基本グネグネ道・・・・(;一_一)
興津海岸(小室の浜)到着
青い海、青い空、白い雲、白い砂浜
海開きはまだ先だが、待ちきれない人が波打ち際で遊んでいた
防波堤の先端には、1組の釣り人がいた
手前の人は、釣り人ではない
砂浜でゴルフの練習をしているそうだ
打ち損じた球が、防波堤下まで流れてくるんで探している
そういえば、足元の海底にある純白の物体はゴルフボール?
この方が話してくれた興津七不思議?
「釣り餌の沖アミをJA(農協)が、販売している」
「海辺の町?なのに釣り具屋さんがない」
「200mも離れた防波堤から飛び込んだら足をくじいた」
強い日差しさえなければ何時間でもゆっくりできる風景
足元を見れば20cm位の子ヤガラ、ハコフグ、カマス、ハリセンボン、コチ、大チヌ、熱帯魚?がいた
全く飽きない
「興津の海の中」
釣り仕掛けをカメラに変えて海の中にポチャンっとほりこんだ
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小室の浜の端っこから見た風景
6月30日は、興津の海開きにぜひおいでください
ビーチバレー大会、マリンスポーツ体験、美味しい屋台村など・・・・