こんにちわ。
国道439号は「酷道(こくどう)」と呼ばれますが、かなり改良も進んでいます。
四万十市から徳島に通じる長~い道のりの中で改良から残されている「聖域」が杓子峠。
危険で、せばくて、急いで走ると苦しいけれど、のんびり走ればのどかなおもしろい道です。
また、県道 四手ノ川~片魚線も隠れた名所。
片魚の石垣や歌の駅、打井川にこえる途中の大屋敷あたりもおもしろいです。
せばいがゆえに、ドライバー同士の行き違いにお互いの気持ちが見える区間でもあります。
のんびりゆっくり土佐の道。
時計を気にせずお弁当もって気ままに散歩がてらいかがですか^^
