ゴジラ&アトムとマニアな珍品鑑定団になろう!
AKIRAがたんねる今回は、本業は窪川で宮地ガラス店を営んでいますが、社長が40年以上前から最初は趣味で集めたというその数、数千点あると思うが本人も何点あるかは把握してないという品々を販売と展示をしていますので、色々と珍品を紹介したいと思います。
最初は、マニア必見の昭和39年から41年までの鉄腕アトムの月刊誌の漫画が全巻と、鉄人28号の漫画を紹介します。
初代の頃のラジコンで動くゴジラは迫力のある動きがあり、バーテンダーは、50年前のもので電池で動きますが、お酒を飲むと顔が赤くなり見てても不思議なおもしろさですよ!
狸庵(りあん)の狸の信楽焼きや社長が好きな有名な人の書や骨董品がありますので、まずは来店して社長と仲良くなり鑑定交渉して安く買ってくださいね。気分がいいと普段見られない珍品・古物品も奥から出してきて見せて貰えるかも? ちょっと?なお福さんも!来てのお楽しみ!!
着物や帯もビックリするほどの安さで、展示販売しています。安いので帯などは、バッグにも加工してる女性の方もいるそうなので、工夫したら色々と活用できると思います。特に女性の方にはお薦めしますので、一度見学だけ行っても楽しめると思います。
今回は、AKIRAクイズを出しておきますので宜しく!
鉄人28号の月刊誌まんが一冊の価格は、いくら?
1)1500円
2)2000円
3)2500円
4)社長の気分しだい
七夕についてですが、陰暦7月7日およびその日に行われるれる星祭の行事をいうそうですが、都会では、陽暦7月7日に行う所が多く、月遅れの地方もあるそうです。中国の牽牛と織女の伝説が、日本固有の棚機女(たなばたつめ)(棚に設けられた機によって神の来臨を待ち神とともに一夜を過ごす聖なる乙女)の信仰と習合して成立したとされる。6日の夜、五色の短冊に歌や字を書いて七夕竹に結び、手習いや技芸の上達を祈るそうです。
七夕竹を7日に川や海に流すのを七夕送りといい、青森のねぶたはこの変形だそうです。