一斗俵沈下橋


四万十川本流の一斗俵沈下橋を紹介します
(^O^)/

これで沈下橋にハマりました。

四万十川本流は、水のきれいさなら冬が一番です。ただし、寒い・・・


山の上から見てます 稲刈りが終わった秋の田んぼが見えます


源流大橋から見た雪の一斗俵沈下橋

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2012年6月16日 大雨の日
上流で200mmの雨が降った日にどうじゃろうと見に行きました
沈下橋って沈むようで沈まないんですね~
でも渡るときすぐそこに水面があるんで怖かったです
落ちたら死ぬなあ~と中央をゆっくりと渡りました。
できれば大雨の日は、渡らないほうがいいです。・・・・て、あたりまえか?!

見渡し地蔵(米奥側) 橋の両側に無事渡れるように小さなお地蔵さまが祭られていました
昔は、こんな日は、お地蔵さまにお願いして渡っていたんでしょう
新緑の、夏の、台風の、雪の、桜の沈下橋いいですよ~!一度来てみてください

一斗俵沈下橋データ
所在地:四万十町壱斗俵
建設年:昭和10年(四万十川の沈下橋で一番古い橋です。)
壱斗俵集落と米奥集落を結ぶ
長さ:60.6m 幅2.0m
橋脚:8本
特徴:橋の中央部の橋脚は、岩盤に届かなかったため「橋脚なし」の構造とした。
   中央部が少し下がっています
   中央部だけ太くがっしりしています
車不可、徒歩可
2000年12月国の有形文化財に登録
駐車場、トイレあり

沈下橋横にある立て札(拡大)
「大変苦労をして作ったけどすぐ大水で流された」というようなことが書かれている。
すんません自分で読んでみて!

一斗俵沈下橋下流の三堰
三つの堰が1つになった合同堰です
春は、桜が・・・
夏は、河原でキャンプやバーベキューする人が多く見られます。
   泳ぐ人も多くいます。地元の川ガキが、水門から飛び込んで・・・・

水泳は、注意が必要です!!堰のすぐ上流は、淵になっていて変な水流があるそうです!!
あまり深いほうに行かないようにしてください。
きっと河童が尻小玉を取るんだと思います

この堰下流にアカザがいました。(ピンクのナマズ? 清流のさかな)
たんたかた~ん♪ 
ごぞクイズのお時間です
<先週の問題> 
高岡神社がある宮内集落には、太平洋戦争時飛行場がありました。白菊という練習機で日夜攻撃訓練が行われました。この飛行場から出撃はありませんでしたが、アメリカ軍からも全く攻撃がありませんでした。
これはなぜでしょうか?
①飛行場をうまくカモフラージュして上空から見えないようにしていた
②山の中に飛行機を隠してわからないようにしていた
③爆撃のコースから外れていた
④あほらしくて爆弾がもったいないので無視していた
答え④
あほらしいわけではないでしょうが、あまり重要視されていなかったことは確かです。
終戦後、アメリカ軍関係者の話では、飛行場・飛行機があるのは確認していたが、あまりに気にしなかったとのことです。
もともと白菊は、乗員5名の練習機でしたが、終戦が近くなるとゼロ戦用の増槽を取り付け、攻撃・特攻に使用されるようになりました。当初は、ある程度の戦果も上がっていたようですが、最後のほうでは未帰還機が多くなりました。
窪川の窪川飛行場でも約30機ほどの白菊が、攻撃(特攻)訓練をしていました。
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平成17年3月刊行 窪川町史  四万十町立図書館所蔵より
昭和20年8月4日には、同町東又地区平野で500kg模擬爆弾をつけ特攻訓練中、墜落事故が起きています。
幸い、亡くなった方はいませんでした。
その後、終戦を迎えますので窪川飛行場からの特攻作戦参加はなかったようです。
戦争だけは、いやですね!!  願わくばこのまま平和が続きますように。

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