窪川にある唯一の酒造元「文本酒造」

文本酒造の代名詞と共に


 創業が明治36年(1903)で町一番の酒蔵として開かれました文本酒造さんの紹介です。

当時は8軒ほどの酒蔵がありましたが、今ではここ、文本酒造1軒のみとなってしまいました。

創業時の代表銘柄は、「入駒」でしたが、現在では、昭和41年に誕生した清酒「桃太郎」が看板酒となり、文本酒造の代名詞となりました。

土佐酒と言えば、端麗辛口が主流ですが、桃太郎はやや甘口、女性にもオススメです。

この桃太郎の冷酒は格別です。お酒の匂いが苦手な方でも大丈夫です。

あまりに飲み易いので、ついつい飲みすぎてしまうという「危険な一面」も。

その桃太郎造りに精をだすのが、4代目・文本憲助さんです。

小規模ながらも確かな腕前で地元に根差した酒造りを続けています。
少量生産ならではの手造りの酒、本物の味わい、飲む人の期待を裏切らず、品質を維持しながら、好まれるものを地道に造っていきたいという蔵元の心が込められています。

Point !
一般公募で選ばれたこの「桃太郎」という名前には、若者からお年寄りまで、幅広く親しまれる酒でありたいという願いが込められているそうです。

お勧めは「土佐宇宙酒」

世界初のロマンあふれる日本酒の誕生!

2005年10月1日「日本酒の日」ロシアのソユーズロケットが宇宙に向かって打ち上げられました。そのロケットの中には、高知県産の日本酒酵母が搭載されていたのです。

宇宙ステーションに滞在した酵母は、10月11日無事地球へ帰還。そして高知県内の蔵元にてこの酵母を使用し、厳しい認定基準をクリアした純米吟醸酒が仕込まれ、世界初の「土佐吟醸酒」の誕生となったのです。

この「土佐宇宙酒」計画は、元々高知県内有志が立ち上げた「高知県宇宙利用推進研究会」通称(てんくろうの会)が2002年から推進してきたもの。

様々な障害や苦難を乗り越え3年がかりで遂にロマンを実現したのです。

ちなみに「てんくろう」とは土佐弁で「天喰ろう」つまり大ボラ吹きの意味。

天を喰らうほどの壮大な夢を実現した「土佐宇宙酒」はまさに土佐らしい日本酒といえるでしょう。

この酒を味わえば、無重力の「宇宙酔い」が楽しめるかもしれません。

AKIRAも買って飲みましたが、芳醇な香りと酷がありますが飲みやすい味に出来ています。

宇宙には行ったことがないので分かりませんが、ふわふわ飛んでるような、これが宇宙へ行った気分の宇宙遊泳酔いかな?飲み易いので飲みすぎに注意!皆さんも宇宙遊泳気分になるかも?

【文本酒造(株)】
高知県高岡郡四万十町本町4-23 
TEL:0880-22-0039 
FAX:0880-22-2670
当主の憲助さんは、気さくで話しやすく笑顔の素敵な方ですので、皆さん気楽に立ち寄って下さいね!全国の皆さん、宜しくお願い致します。

特に県外へ出ている 四万十町 出身の皆さん、地元の方、窪川にある唯一の酒造元のお酒を飲んで応援してあげて下さい。

純米大吟醸酒「土佐宇宙酒」は、720ml詰1本/統一価格¥2,000です。

1 個のコメント

  • きよ吉 より:

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    あっ、文本酒造の社長さんじゃ!
    酒楽人さま。私も桃太郎、好きですよ。とくに上撰がいいなぁ。ワンカップも好きです。丸ゴシックと桃のイラストがレトロで素敵です。このところ月に一回、窪川へ行く用事があるので、その時は文本さんでお酒を補充しています。先日は社長さんに懐かしいフォークソングを聞かせてもらいました。この企画いいなぁ~、たんね隊にこんなブログがあったんですね。嬉しくなってコメントさせてもらいました。

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    四万十町の観光協会です。日々の出来事やイベントについて、情報発信していきます。楽しんでいただけると幸いです。 高知県高岡郡四万十町茂串町1-14 shimanto-town.net 2013年4月に登録