四万十町十和 願城寺の鐘つき堂で煩悩を祓う

2016年12月31日。
四万十町十和の小野にある願城寺(がんじょうじ)に行ってきました。

こちらには2014年に完成したばかりの鐘つき堂があります。

 

 

 

 

 

大晦日の除夜の鐘は一般の人も突けると聞き、紅白歌合戦のクライマックスもそこそこに出かけることにしました。

23時45分頃お寺に到着。

 

 

 

ちょうど除夜の鐘が突かれ始めた頃でした。

近隣の住民の方たちも訪れて、順番に鐘を突きはじめました。

気温は0°

吐く息も白い。

 

 

深く重い音色がゴ~ンと響き渡って、まさに日本の年越し。

除夜の鐘は、年を越す少し前から突きはじめ、年越しの瞬間をまたいで108回まで突き続けます。

皆さんが突く鐘の音を聞きながら年越しを迎えました。

今夜ばかりは子どもたちもこのために遅くまでがんばって起きていたんでしょうね。

 

私も鐘を突かせていただきました。

近くに寄ってみると、鐘にこんな刻銘が。

「施主 芝 幸太郎」。

そう、あのAKB48創設者の芝幸太郎さんです。

芝さんはここ四万十町十和(小野)のご出身で、このお寺の近くにご実家があり、その縁でこの鐘を寄付されたということでした。

少しAKBに近づいた気持ちになって突かせていただきました。

自分が突いた鐘の音は、愛着が湧くからなのか少し特別な音色に聞こえました。

煩悩を祓う除夜の鐘。

2016年の煩悩を祓い、新鮮な気持ちで2017年を迎えられたような気がします。

みなさんにとっても2017年が素晴らしい年でありますように。

今年も四万十町のおもしろいことをどんどんお伝えしていきますので、よろしくお願い致します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

四万十町の観光協会です。日々の出来事やイベントについて、情報発信していきます。楽しんでいただけると幸いです。 〒786-0013 高知県高岡郡四万十町琴平町1-1 shimanto-town.net 2013年4月に登録