興津の海とシイラに密着

頭に特徴あるシイラを興津のシンボルに

シイラという魚はご存知ですか?

これがシイラだ

興津では町のシンボルともいえる魚で、漁獲量が多いので様々な加工品や出荷がされています。

フライやソテーのような料理に使えるのは勿論、燻製ジャーキーなどにしたらまたそれはそれで美味しいので、実用性が高いと言えます。

海外では高級魚扱いになっています。

そんなシイラの水揚げを取材してきました。

大きさに驚くと思いますが、実物を是非見て頂きたいです。

水揚げの様子

お昼時間…漁船が戻ってきました。

時間は定まっていないようです。

午前中に戻ることが多いそうですが、旬の時期にも左右されます。

水揚げされたシイラがどんどん出てきます。

その流れのまま船からシイラを水揚げ~コンテナ分けしていきます。

そうしないと傷みやすい魚なので。

我々が魚屋さんなどで目にするシイラは小ぶりの方で、シイラは雑食という事で、大きいものだと1m50cmを超えるくらいのものもあるそうです。
この日水揚げされたシイラは1mを超えるサイズのものもあり、大きさと迫力にかなり驚きましたが、もっと大きいものがあるそうで、まずはその見たことのないサイズに感動しました。

1mを超えるものもあります。

小ぶりのサイズはコンテナにまとめられ、傷まないよう氷水を入れて加工場へ直行させます。

小さいものは加工場へ

港すぐそばに加工場があり、ここですり身や燻製ジャーキーなどに加工していくようです。

夏は涼しい場所で保管、加工していきます。

ジャーキーは食べたことがあるのですが、日本酒や焼酎にとても合います。是非食べて見てほしいのですが、おつまみとしては優秀です。

先程の大きいサイズのシイラは恐らく市場や居酒屋などへ送るのでしょう。

かなり大きめの発泡スチロールに入れて冷凍の軽トラで運ばれていきました。

水揚げされてから出荷や氷詰めまでスピード勝負と言う感じで、30ふんくらいであっという間に沢山のシイラが振り分けられていきました。

迫力ある顔です。

シイラと生きる興津

万能魚である別名マヒマヒと言われるスズキ目に属するシイラは、今も昔も興津の台所を支えています。

ここから様々な小売店へ運ばれていろんな方の食卓へ届くのでしょう。

2021年現在では、新型コロナウイルス感染拡大の防止に伴い、興津の一番の観光地でもある海水浴場の受け入れ(キャンプ場等含む)を中止しているのですが、シイラを通して興津の事、興津の漁協や港、文化など様々な事を知ってもらえる機会を増やしていきたい…。

秋季大祭などのお祭り、「快水浴場百選」に認定され、多くの海水浴客で賑わっていた海など沢山の人に楽しんでもらえる地域として賑わいを取り戻したいと感じました。

浜の清掃活動は毎年行われています

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